Kenjiro Koga 古閑健治朗

2004

 
 

I perform computer system development besides composition activity now. In addition, I perform the lecture to soften the head which I used potence development and a magic and a puzzle for regardless of the outside in the prefecture.

I make a solid to be called "K'sSolid" with the education connection and explain the production method and the theory in each schools. When, for example, the storing method of the sun panels such as inquiry satellites is devised by this three-dimensional thought method newly, it is expected.

kenjiro koga

  1. 1.1975.8.5

  2. 2.blood type A

  3. 3.hobby:synthesizer

kenjiro.koga

古閑健治朗

3歳よりエレクトーン、5歳で作曲をはじめる

幼少期より音楽コンクールで数々の賞を受賞

10代からシンセサイザーの演奏を始めYAMAHA ティーンズミュージックフェスティバル、駅から始まるオーディション等へも出演、やはり多くの賞に輝く 。地域音楽フェスティバルでは18歳で最年少審査委員に抜擢される 20代からコンピューターを使って音楽制作を開始 CM曲、イメージソング、また音色クリエーターとしても才能を発揮 YKKapの入場行進曲やJR九州「あそBoyとロマンの旅」のすべての楽曲を担当し音楽監督も務める。録音の技術者でもあり「K’s FloorSpaceREC」の開発者でもある。

音楽制作の傍ら動画技術の開発にも着手。世界で初めて1度の処理で4キャリアへの配信を可能にしたエンコードシステムを開発する(権利は株式会社ダイヤル放送が所有)また世界最小のカメラのピントシステムの開発で医療分野での採用準備も進んでいる。

教育関連では、「古閑の立体」と呼ばれる立体を作り、外国人留学生を対象にした特別講演、各学校等でその制作方法と理論の説明を行う。この立体の思考方法で探査衛星等の太陽パネルの収納方法が新しく考案されると期待されている。またアインシュタインの特殊相対性理論、一般相対性理論をもとに統一場理論や超紐理論を分かりやすく図解する講演も多く開催している。

   現在、作曲活動の傍らコンピューターシステム開発を行っている。また県内外を問わず潜在能力開発やマジックやパズルを使った頭を柔らかくする講演も行っている。

 
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